四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
私の考えとしましては、本市と学校法人京都育英館が注力すべきことは、互いに連携協力をして、この町で看護師になる夢をかなえたいと意欲を持って移り住む学生、そしてこの大学設置によって地元を離れず、地元で学び、地元の病院で働きたいと願う学生市民のためにも、十二分に学べる環境の整備、充実した学校生活を送れるような環境整備、そして地域市民と一緒になって学生が楽しくも真面目に地域社会の発展に貢献ができ、社会経験を
私の考えとしましては、本市と学校法人京都育英館が注力すべきことは、互いに連携協力をして、この町で看護師になる夢をかなえたいと意欲を持って移り住む学生、そしてこの大学設置によって地元を離れず、地元で学び、地元の病院で働きたいと願う学生市民のためにも、十二分に学べる環境の整備、充実した学校生活を送れるような環境整備、そして地域市民と一緒になって学生が楽しくも真面目に地域社会の発展に貢献ができ、社会経験を
ただ、今回の使用貸借契約が、これから大学と協力して事業を進めていこうという段階で紛議・論争のおそれがあるというふうには考えにくいと思いまして、私のほうが専決事項として決裁を行いました。 以上です。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) それは大変おかしいですね。まず1つおかしいのは、今から話合いもたくさんあるんですね。例えば、庁舎が古うなって、再度建て替えるとき話合いをせないかん。
今年度におきましても、市内事業者の皆様に、市内各所への七夕飾りの掲示や浴衣着用での業務などのご協力をいただきまして、約120名の方、50事業所の参加があったところでございます。このように小京都らしい風情の創出並びに郷土愛の醸成、土佐の小京都のさらなる認知度向上を図っておるところでございます。
現在、エントリーいただいた方々に、四万十川沿川を安全に走りながら満喫していただくため、過去に協力をいただいた団体や機関等に働きかけをするなど、ボランティアスタッフの確保に努めています。大会の成功に向け、本日出席の議員さんにおかれましても、お知り合いの方にお声がけをしていただくと同時に、ボランティアスタッフとしてご参加いただくなど、可能な限りのご協力をお願いをいたします。
こういった中、今年度につきましては、関係者や参加団体の皆様のご理解・ご協力の下、3年ぶりにしまんと市民祭「なかむら踊り・しまんと提灯台パレード」を開催することとしており、現在開催に向け準備を進めております。しっかりと感染防止対策を講じながら、皆様に安心して楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。 今年は、空梅雨ぎみで暑い日が続いておりますが、本日気象台から、四国地方の梅雨明けが発表されました。
この第1項で、甲は、つまり四万十市は、貸付物件を災害対策基本法に基づく指定避難所及び指定緊急避難場所、以下、避難所という、として開設する必要が生じたときは、乙は、つまり学校法人は、甲の四万十市の要請に対して、施設の利用、避難所の開設及び運営等へ協力するものとするとあります。これ、学校法人は市の要請に対して、避難場所の開設と運営に協力義務を負うという理解でよろしいですか。
有害鳥獣の捕獲につきましては、猟友会のご協力によりまして、例年県下第1位の捕獲実績を上げております。捕獲頭数は、本市が捕獲報奨金を支出しております鹿・イノシシ・ハクビシン・猿・カワウ・野ウサギの捕獲届出数により把握ができます。
要介護認定を受けている高齢者の方で、自力でごみステーションまで持っていくことが困難で、近隣の親族の方の協力を得ることができない方が対象となります。ヘルパーさんに協力をいただいて、週2回のごみ収集日に取れるように、ポリペール、ポリバケツですけれども、それに入れていただくという形で収集を行っております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 澤良宜由美議員。
市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民の皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。 観光誘客と併せてまちのにぎわいづくりを行うことは、地域での消費を喚起し、観光振興と地域経済の活性化につながるものと考えております。 次に、ウエディング支援給付金についてであります。
また、議会の皆様そして市民の皆様のご理解とご協力が欠かせません。今後におきましても、これまで以上ご指導、ご鞭撻をいただく中、誠心誠意務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。今後とも何とぞよろしくお願いいたしまして、誠に簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で挨拶を終わります。
そしたら、今までご協力いただいた業者さんたちに対して、今から説明もないままいきなり議会がそれをぶつける、ちょっと乱暴かと思うんです。だから、今度は委託を受ける受託業者さんたちが混乱をする、それもあります。そういったことも含めて影響をお伺いしたいのですが、その点はいかがでしょうか。 また、契約について、どの程度ご理解されているかとお伺いしたいんですけども。
また、施設利用等の要請及び協力事項といたしまして、災害対策基本法に基づく指定避難所及び指定緊急避難場所として開設する必要が生じたときは、学校法人は市の要請に対して、施設の使用、避難所等の開設及び運営等へ協力するものとする。また、貸付物件において防災訓練など産官学民連携事業を実施する場合は、学校法人に対し協力を求めることができるものとするとしております。
本市がしっかりと旗振り役をしながら、流域の自治体の協力、県の協力、国や専門家と連携し、初めて河川環境の改善はなされるものだと考えます。 本日の高知新聞にも、物部川の土砂管理に関する新たな取組が掲載されていました。私たちも連携強化をもっと進めていってほしい、そう思います。ぜひそこについてどのようにお考えなのかをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
機運の醸成に向けましては、それと議員の皆様のお力添えというのも非常に大事だと思ってますので、この点はぜひ協力をお願いしたいと思ってます。
例えば、地元調整でありますとか用地取得への協力、それから残土処理の確保、こういったことをしっかりと行うことで、事業主体が予算を支出しやすい環境をつくっていく、このことこそが事業の進捗であったり、新たな箇所の採択、こういったものにつながってくると考えております。
◎高齢者支援課長(竹田哲也) 四万十市助け合い戸別収集の件でございますが、先ほど議員も言われましたが、要介護認定を受けている高齢者の方で、自力でごみステーションまで持っていくことが困難で、近隣の親族の方の協力が得ることができない方を対象にしております。
今後もこの賞にふさわしい取組として、地域と協力しながら、清流四万十川の景観・文化・日常を構成する岩間沈下橋を後世に残す活動を継続してまいります。 次に、新型コロナワクチン接種についてであります。 新型コロナワクチンは、現在80%以上の方が2回目の接種を済ませており、希望される方のほとんどが接種されたと考えています。
さて、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種についてですが、市内各医療機関のご協力により、接種を希望する方々への接種は順調に進んでおり、集団接種につきましては、昨日をもって一旦終了いたしました。 なお、市民病院を含む市内各医療機関では、未接種の方々を対象とした個別接種を引き続き行っておりますので、接種を希望される方々への接種につきましては、確実に進めてまいります。
自宅療養が安全な見通しの下に最小限に抑えられることが当然必然でありまして、そのための協力依頼があれば、協力は惜しまないというのが私の考え方でございます。やはりそのためには、市としての役割である感染予防対策とワクチン接種について、今後も注力していきたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。